投稿者「admin_komaki」のアーカイブ

ネギの サビ病 を防ぐ

ネギの サビ病 が防ぐ記事を見つけました。
そのお百姓さんによると「ネギの サビ病 は土寄せの仕方が悪いと出る」のだそうです。
たいていの人が7月~8月に土寄せをするそです。夏は除草と追肥のみで、土寄せは9月10日頃、だそうです。
なぜかと言うと、暑い時期に土寄せすると、ネギの根っこが弱り、その結果 サビ病 などの病気にかかってしまうと考えているそうです。
これはちょっと、やってみたくなりました。

出展:現代農業2010.9 http://www.ruralnet.or.jp/gn/

ヒノキの間伐材で ナメコ栽培

キノコ栽培 というと、原木は広葉樹と、思っていましたが、ヒノキの間伐材で ナメコ栽培 という記事を見つけました。親戚の叔父から引き継いだ山があるので、原木として入手しやすいヒノキで ナメコ栽培 はいいかもしれないと思っています。

1.伐採後1週間以内に植菌
 伐採後、時間がたつほど乾燥し、キノコ菌が原木に回りにくくなる
2.湿気たっぷりの場所に伏せる
 ナメコ菌は湿気が大好き。しかも、ヒノキは広葉樹より乾燥しやすいので、暗くて湿度の高いところに伏せる。
3.収穫2~3週間前から毎日散水(乾き気味の場所)
 9月後半から発生するので、9月に入ったら、原木の湿度を保って菌の活動を助ける。
4.品種は晩生品種のほうがよさそう
 晩生品種のほうが立派なキノコが取れて、ヒノキとの相性が良さそう。

出展:現代農業2010.9 http://www.ruralnet.or.jp/gn/

百姓

百姓 と、なぜ言うのか

百姓 ということばは普段の生活の中でごく普通に使っています。しかし、よくよく考えると、意味が全くわからないです。

 

なぜ農家(農民)のことを 百姓 というようになったんでしょう

農業をやり始めた駆け出しのころ、 百姓 と口に出すのも、知れるのも嫌でした。農業が好きだと思えるようになったころから、 百姓 であることを誇りに思い始めました。
百姓 ということばを、私は好んで使います。 百姓 の響きに心地よさを感じます。そこで、 百姓 と言われる由来を調べてみました。
 
百姓 は現代においては農業を営む人々のことであす。
元は 百姓 とは農民に限られず、いろいろな職業の人をさし、庶民、民衆くらいの意味だったようです。漢文では様々な職業の庶民の意味で使われ、農民に限られない。現代中国語でも「老百姓」は役人ではない一般人の意味だったとのことです。
 
日本でも最初は同じでしたが、近世頃から農民の意味で使われるようになったそうです。
 
 
出展:ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/t/
※自分の感想を加え、編集しています。
 
 
 

小麦

小麦 の研究で硬くなりにくいパン

7月になると、周辺農家が休耕田に作る 小麦 の穂が黄金色になり、風に吹かれ、きれいです。

小麦 の品種で従来よりも柔らかく購入後も硬くなりにくい パン 作りが可能に

小麦 から作られた パン よりも柔らかく、かつ、3日経っても硬くなりにくい パン を、シンプルな資材のみを使用して作れる小麦のでんぷんの特性を解明できたそうです。 パン は数日すると硬くなるので、これは画期的なことですね。   概要 農研機構と日本製粉株式会社中央研究所は、でんぷんを構成する成分「アミロース」と「アミロペクチン」の比率や構造が通常と異なる小麦の研究を共同で行いました。その結果、アミロースの割合が低くアミロペクチンの構造が単純なでんぷんを持つ小麦から通常のパンより柔らかく、かつ、時間がたっても硬くなりにくい パン ができることを明らかにしたそうです。現在、このようなでんぷんを持ち、かつ、栽培しやすい小麦品種の育成を進めているそうです。   編集し、個人的な意見を追記しております。   出展 農林水産省  http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/tarc/063204.html#1

野菜のルーツ

野菜のルーツ を探る-アスパラガス

野菜のルーツ : アスパラガス

野菜のルーツ について知っていますか。 アスパラガスの原産地は、南ヨーロッパからロシア南部にかけてです。 日本にはオランダ人によって観賞(かんしょう)用として伝えられました。 食用としては、明治時代になってから、アメリカ経由(けいゆ)で入りましたが、その頃は青森県で「マツバウド」として栽培されていたようです。その後、大正時代に北海道で本格(ほんかく)的に栽培され、東北など涼(すず)しいところに栽培が広がっていきました。 今、みなさんが食べているアスパラガスは、緑色のグリーン・アスパラガスが多いと思いますが、20~30年前頃までは、白っぽいホワイト・アスパラガスが主に食べられていました。 出展: 農林水産省-キッズページ-食べ物探検隊

冬期湛水田

冬期湛水田 と雑草

冬期湛水田 の効果の一つに抑草効果があります。今日はそのお話をします。

冬期湛水田 をよりよく、できるとよいのですが。

冬期湛水田 で抑草効果を高めるには、稲刈り後できるだけすぐに、湛水するのが効果的です。
冬期湛水は秋期から始めることが重要です。 冬期は水路に水が流れていたり、とまったします。 現状では、残念ながら、万全な冬期湛水が出来ているとは言えません。例えば、前年、雑草が多かった田んぼは、雑草の活動が活発になる前の除草対策が必要な場合があります。 暖かくなると草勢が強くなるヒエなどは、種がこぼれる前に除草対策を施し、年を追う毎に減らす作業が多少なりとも残ります。

用水路の都合で冬期湛水田に水がない時が時々あります。そのような時には真冬でも、スズメノテッポウを中心に雑草 が発芽します。


育苗培土

水稲用育苗培土って何

ご存知ですか。水稲用の 育苗培土 があるんです。

市販の 育苗培土 は品質が安定しているので、使っています。
3月に入り、春が近づいているのを確かに感じるようになると水稲の育苗の準備を始めます。以前は育苗用の土は自分の畑や田んぼの土をふるいに掛けて、ごみのない粒径のそろった土を作っていました。

今では培土専門メーカーが生産、販売する培土を使うのがほとんどです。この育苗培土ですが、高温熱 処理した天然の山土を使用し、雑菌の心配がありません。

福寿草

福寿草

毎年厳冬期の2月に花咲く、 福寿草

福寿草 が我が家の裏庭にありますが、いつもびっくりしてしまいます。まだ −10℃はいくであろう、厳冬期の2月にこの花は咲きます。この花について調べてみました。

福寿草 は、雪国に春一番を告げる草花の代表です。だから、バッケと並び「春の使者」と呼ばれています。雪解けとともに鮮やかな黄金色の花を咲かせます。昔から幸福と長寿を呼ぶめでたい花として愛され、正月の床飾り用として鉢植えがよく出回っています。別名ガンジツソウとも呼ばれています。開花後に茎が伸び、葉が広がり、花は光を受けて大きく広がり、雨天時には閉じます。

雪解けとともに地表にツボミと芽を出し、数cmの高さで黄金色の花が開きます。この頃が最も美しい。やがて草丈は15~30cmにもなります。江戸時代から栽培され、園芸品種も多い。花が終わると、金平糖に似た果実をつけます。花期は3月から4月。生育場所は山地の林下。花言葉は、永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福。

早春に黄金色の花を咲かせることから、一番に春を告げるという意味で「福告ぐ草」という言葉は江戸時代に使われました。その後、ゴロが悪いので、おめでたい「寿」と差し替えられ「福寿草」となりました。この「寿」は、長寿の意味もあり定着したのだそうです。

全草が非常に危険な有毒植物で、死亡例もあると言われています。地面から芽を出したばかりの頃は、フキノトウと間違えて採取し、中毒を起こすらしいです。全草に強心配糖体のシマリンやアドニトキシンが含まれ、摂取すると、嘔吐、下痢、呼吸困難、心臓麻痺を引き起こし、重篤になれば絶命することもあるのです。一方、毒は薬になるらしく、昔からこの根を煎じて強心剤、利尿剤など薬草として利用されてきました。ただし素人が手を出せば、中毒を起こす危険も大きく、ただ鑑賞するだけにとどめたいところです。

出展: 森と水のあきた http://www.forest-akita.jp/

雪

伊那谷に降る 雪 について

冬期湛水田に 雪 が

今日、この冬初めての 雪 が降りました。積雪は10センチ程度。 冬期湛水田の水面も雪で少し覆われました。 これまで全然降らなくてちょっと物足りなさを感じていましたが、実際に積もると雪かきが非常に面倒です。

伊那谷で東京と同じタイミングで 雪 が降る理由

大変な積雪にならないですが、気温は低く冬季は路面が凍るため根雪になった雪が氷化します。ちょっとした運転技術が必要ですし、スタッドレスタイヤが必須です。

長野県でも南に位置する伊那市では、西高東低の冬型の気圧配置ではほとんど雪は降りません。太平洋側を通過する南岸低気圧によって雪が降ります。つまり東京や名古屋などと同じタイミングで雪が降るのです。


晴天率

冬の 伊那谷 晴天率

晴天率 の高い伊那谷はよい天気です。
新年、あけましておめでとうございます。

新年は穏やかで、晴れた日の幕開けとなりました。例年より暖かく、雪もありません。 冬期湛水田 も今のところ順調です。伊那谷は 晴天率 が高い為か、元旦は晴れた日が多いです。

冬の伊那谷は 晴天率 が高い

さて、穏やかな新年と言いましたが、長野県の南部、伊那谷の北半分を占める上伊那は、太平洋側に近い内陸性気候。長野県のなかでも降雪量は一般的に少なく、冬は 晴天率 が高く日照も豊富なため、一年を通じて多品目の野菜を栽培しています。なかでも、冷涼な気候を好むアスパラガスやブロッコリーなどが圧倒的な生産量を誇ります。夏場はトマトやスイートコーンなどが甘みが強く人気です。