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水田の 保水力 は、全ダムの3.4倍

水田の 保水力 は、全ダムの3.4倍

水田の 保水力 についてです。
水田(田んぼ)は、高さ30cmほどの畦(アゼ)に囲まれた浅くて広い池のようなものなので、大雨のとき、この田んぼに雨水が溜まることで国土の洪水を防いでいます。
日本全国の水田が蓄える水の総量は、およそ81億㌧。日本各地に作られている治水ダム の貯水量の、実に3.4倍もあります。
日本は国土の70%が山地で急傾斜が多く、川も短くて急なので洪水が起こりやすい地形を しています。だから、雨水を上手に溜め、ゆっくりと放水する治水ダムに似た働きのある 水田の存在が重要となっています。

水田は雨が降っても表面の土を全く流さないので、土砂の流出を防ぎ、肥沃な土地を守っています。最近、 世界中で森林伐採による表土の流出が問題になっているが、こうした面でも水田は 自然環境を守っているといえます。

他にも、水田に溜まった雨水は、濾過され、地下に浸透し、きれいな水となって 豊かな川を作ます。また、水田に溜まった水が太陽に照らされ蒸発することで、気温の 上昇を抑えるなどの温度調節の働きもしているのです。

出展: お米の雑学 キイチロー’s HOME PAGE – お米とご飯の雑学

薪

薪 切り

冬の暖房用のペチカと直焚き風呂の燃料は薪です。薪の材料は針葉樹の切羽です。ペチカを作って頂いた製材所から安価で購入しています。長さ4m×直径1mほどの束にした切羽が運搬費込みで3,000円です。1シーズン8~10束必要なので、10×3,000円=30,000円ということになります。作業の手間を費用換算したら、決して安くはありません。むしろ、高上がりでしょう。自然環境にやさしいとか、楽しみとしてできるとか、そのよな気持ちがないと、出来ないことだと思います。

薪切りで使うのはチェーンソーです。スチール製のものも持っていますが、音の静かさや手軽さから、電動チェーンソーを購入して、使っています。チェーン長45cmのものです。マキタ製のものです。インターネットで口コミとか値段とか検討し、性能がよさそうでお手ごろ値段だったのでこれに決めました。

切羽は50cmほどの長さに切断します。針葉樹は広葉樹のように目の詰まった材質ではなく、スカスカな感じなので、割と楽に切ることができます。

火を楽しむ

薪

薪 切り

冬の暖房用のペチカと直焚き風呂の燃料は薪です。薪の材料は針葉樹の切羽です。ペチカを作って頂いた製材所から安価で購入しています。長さ4m×直径1mほどの束にした切羽が運搬費込みで3,000円です。1シーズン8~10束必要な […]
風呂

直焚き 風呂

なぜ直焚き 風呂 家 を 改築 した時、 石油 で 沸かすお 風呂 から 薪 を使ってお湯を沸かす 直焚き風呂 (別名: 五右衛門風呂 )に変えました。私が小学校のころまでは 直焚き風呂 だったので、今になってあの頃が懐 […]
風呂

直焚き 風呂

なぜ直焚き 風呂

家 を 改築 した時、 石油 で 沸かすお 風呂 から 薪 を使ってお湯を沸かす 直焚き風呂 (別名: 五右衛門風呂 )に変えました。私が小学校のころまでは 直焚き風呂 だったので、今になってあの頃が懐かしく思い出され、思い切って 直焚き風呂 にしました。 火を焚くこと、湯加減の 調整 は慣れが必要です。 燃料 は 木 なので 環境 にも優しいお 風呂 です。

直焚き風呂の構造

写真 は 浴室 に 設置前のはだかの状態の 直焚き風呂 です。 浴槽 、それを 築炉 が支える 構造 になっています。 築炉 は、 二段 構造 の 炉 を 形成 したもので、「下の段で 薪 の 炎 が 浴槽底 を直接熱した後、 吹上部 より 高温 の 煙 となって上の段に 誘導 しで 浴槽側面 を周回させてから 煙突 で 排出 する」という 熱効率 を考えた 構造 になっています。

直焚き風呂 の 図面 です。 風呂釜 の下の赤い部分は 薪 で焚いている 火 のつもり。 直焚き 風呂 の 最大 の 特徴 は、 風呂釜 自体 を 直接 温めるため、 お湯 の 温度 がなかなか下がらないということ。 夏場 では、 翌日 の 昼 になっても十分に温かく、そのまま 湯船 に入って 農作業 の 汗 を流すことができます。 冬 になるとさすがにそういうわけにはいきませんが、 翌日 の 朝 になっても、 短時間 ならば 湯船 に浸かっても 問題 ないくらいの 温かさ が残っています。 翌日 、 追い炊き する場合は 風呂釜 と水が冷え切っていないので、すぐに お湯 にすることができます。 風呂釜 自体 を 薪 の 火 で 直接 温めるので、 風呂釜 の 底 の 部分 がかなり熱くなり、そのまま 足 を入れても、暑くて堪えられません。それを防ぐために、 底板 を敷いて 湯船 に入ることになります。こうすると、 皮膚 が 風呂釜 に 直接 触れることがないため、 安心 して 湯船 に浸かることができるというわけです。

焚口 土間 はこんな感じ。ここから 薪 を入れて 火 を焚くわけです。

我が家で喜んで、お 風呂 を沸かすのは私だけ。 大人 の 火遊び もここまでやると、 快適 な 生活 を好む他の 家族 には大ヒンシュクになっています。 火 を焚く時、 重要なのが 薪 の間になるべく 空気 が入るようにすること。それから 火 を燃やすために 必要 な 空気 が 土間 から 焚口 にうまく 供給 できるようにすることが 重要 です。そうしないと、なかなか 火 が着いてくれません。

でもこの 火 を見ていると、 気持ち が落ち着くんですよね。