米農家中西のアニメーション

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農家中西へのメール
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  我家の米はここが違う
こだわり 説明 我家の米 慣行米
耕し方  一般的には深く耕し(20cm位)ますが、我家は地表5cm程、軽く引っ掻く程度です。こうすると地中での微生物の働きが違ってくるので、(赤色の酸化鉄に覆われていない栄養の吸収力が強い白い根になります。根が白くなるような土壌環境だとうまい米がとれると言えるでしょう。
肥料  一般的には化成肥料ですが、我家では農閑期の冬に有機物や化成肥料を微生物の餌にして、自家製の発酵肥料を作り、使っております。発酵肥料を使った米は精白してもアメ色を呈し、品質(特にビタミンB群が豊富)・食味がいいと言われております。
 稲穂の先端のもみの野毛ですが、コシヒカリでは一般的にはあまり長い野毛は見られません。しかし、発酵肥料で育ったコシヒカリには長い野毛を持つ稲穂が多く見られます。なぜそうなるかはわかりません。
無農薬 苗作りから収穫までいっさい農薬を使っておりません。ですから、田植え後はしばらくの間、除草機での雑草取りで大変です。稲刈り後はごらんの通り、我家の田んぼは雑草だらけ、除草剤使用田では草一本生えていません。これを見ると、除草剤を使った米は食べたくなくなります。
植える
密度
 一般的に苗の密度は70〜80株/坪ですが、我家では50株/坪の疎植としています。疎植では稲は扇のように開張し、茎も太く、のびのびと育ち、米粒も大きなものとなります。
保存
方法
 玄米・白米は時間が経つにつれてどうしても米の表面が酸化し、風味や味が落ちてきます。我家では土蔵にもみのまま保管しています。もみ米の良いところは必要な時に必要なだけ精米し、すりたてそのものの美味しいお米が味わえるところです。 もみ保管は場所を取るので、一般的には玄米保管です。
【米農家中西について】
 米を販売しています。販売している米は無農薬、有機肥料にこだわっています。 コシヒカリ、白毛もち米、古代の玄米、白米を米農家から直接、販売いたします。
「中西」というのは実は先祖代々の”屋号”です。中西のある伊那市富県は歴史の古い地域で、住民同士はお互いに名前ではなく屋号で呼び合うという古風な風習が今でも残っています。周りに小牧姓が多く、どこの小牧さんなのかわからないからです。

【伊那谷のお米】
 信州伊那谷は昼夜の寒暖の差が非常に激しい谷で、霧の谷とも言われ、この内陸性気候が米作りに適しているのです。伊那谷でとれるお米は「上伊那米」とも呼ばれています。中でも、富県地区のお米は南アルプスの石灰岩から滲み出す白く濁った水がかかる自然の恩恵を受けた大地から生まれ、特においしいとの評価を得ています。

【中西のお米】
 米作りに適した伊那谷富県地区の水と気象条件のもと、こしひかり、白毛もち米、古代米を先祖代々の田んぼで無農薬、有機肥料で作っています。収穫した安全でおいしいお米は土蔵の中に「もみ」のままで保存しています。出来るだけ皆様からのご注文に応じて籾摺りする「今ずり米」で販売するよう心がけおります。保存中はお米が「もみがら」により保護されているのでお米の食味が変わらず、いつでも新米のおいしさをお届けいたします。皆さんに販売するお米に若干、雑草の種などが混入してしまいます。ご容赦ください。