お米 腐敗 投稿日 2015年1月25日

お米 腐敗 実験

木村さんのりんご

青森の奇跡の無農薬自然栽培のりんごの生産者で、テレビや雑誌、著書などで今や時の人となった木村秋則さんのりんごは腐らずに、しぼんで枯れて、数年後でもよい香りを放っていると言います。
木村さんは著書の中で “ お米 の実験をしました。有機米(新JAS法認定)と自然栽培米(無農薬、無肥料)。結果を早く見る為に炊いたご飯をコップに入れて実験しました。新JAS法の お米 は二週間で 腐敗 ました。チョコレートのように下のほうから溶け出しました。一方、何も施さないで作った我が家のお米は何一つ変わりませんでした。最後はアルコール発酵して酢になりました。 ・・・・・・
(引用:りんごが教えてくれたこと 木村秋則著)

有機栽培でも安全ではない

たまたま新聞が鹿児島県の事件を取り上げていました。硝酸態窒素濃度の高い飼料を与えたために牛が死んだというのです。もし人間だったら大事件になっていたはずです。“ (引用:りんごが教えてくれたこと 木村秋則著)

また、農業指導者の小祝さんは著書の中で次のように述べています。 “硝酸態窒素の問題は古くから酪農では、飼料中にふん尿由来の硝酸態窒素が高濃度に蓄積し、その粗飼料を食べた乳牛が硝酸中毒をおこすことが問題になっていた。最近では、人間の食べる食品中の硝酸塩が問題にされはじめており、すでにヨーロッパではでは規制が進んでいる。”(引用:有機栽培の基礎と実際 小祝政明著)

お米 の 腐敗 実験

お米 が腐るというのはお米に蓄積されているこの硝酸態窒素が原因のようです。 右の3枚の写真は慣行米と我が家の無農薬・冬期湛水米をアルコール消毒した瓶に水道水を入れ浸し、2010年2月21日から2010年 3月7日まで放置した様子です。

慣行米は腐って、水が白濁し、悪臭がしていました。

我が家の お米 は琥珀色の透明な色をしており、酢の香りがしていました。木村さんの著書に書かれているのと同じように、発酵していました。

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