0108_01 投稿日 2010年7月4日

イネドロオオイムシ

6月中旬から7月に掛けて、イネドロオオイムシという虫が稲に目立ちはじめます。葉っぱを食害し、葉脈を残し、食べてしまいます。下の写真が虫の幼虫です。自分の糞を身にまとって、葉っぱにくっついています。成虫より、幼虫の時期が、食害がひどいです。防除する農薬もありますが、我が家は無農薬で栽培しているので、また出たかと言う感じで、見ているだけです。稲の成長にはそれほど影響はなさそうですが、田んぼの所々で、稲の葉先が白くなっているので目立ちます。

土手の雑草の下などで越冬した成虫が、田んぼの稲に産卵し、このような幼虫がどこからともなく
沸いてきたように発生するのです。

イネドロオオイムシがいっぱい取りついた稲株はご覧の通り、ひどいものです。
ですが、この幼虫が、成虫になって飛び立ってしまうと、稲は何もなかったように成長を続けます。

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