PA244851 投稿日 2010年10月24日

メダカの学校作り-2

冬期湛水田の水口付近に先週末と今週末で作ったメダカ水路(メダカの学校)が完成しました。メダカ水路とは言っても、今後、伊那谷に昔は見られたけれど、今ではあまり見られなくなった田んぼの水生生物の棲みかになればいいな・・・・と思っています。作ったからには棲んでもらわないと寂しいと思い、この時期でも間単に手に入るヒメダカに来てもらいました。
ヒメダカは野生型のメダカ(黒メダカ)が持つ黒色の色素胞(黒色素胞)を欠く変異型で、観賞用として一般的に出回っています。まずは来春に黒メダカに棲んでもらう前に以下のことを観察することにしました。

  1. 厳冬期のメダカ水路はどの程度凍りつくか?
  2. 冬期の用水路工事や用水路清掃などで用水路に水が流れなくなった時、メダカ水路はどの程度水が保てるか?
  3. 上記、止水期間中、末端に設けたため池でメダカが生きられるか?
  4. メダカ水路で米ヌカや落ち葉により、イトミミズを繁殖させることができるか?これは、あわよくばメダカの餌にする為です。
※お願い
伊那谷に住んでいらっしゃる方で、伊那谷に昔からいる黒メダカを飼育している方、分けていただける方を探しています。連絡頂けないでしょうか?
これが、完成したメダカ水路です。

まずは、試験的にヒメダカ50匹に住人になってもらいます。

ヒメダカは元気よく泳ぎだしました。

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