P1290097 投稿日 2012年1月22日

籾殻ボイラーで廃油燃焼実験 その1

ここ伊那谷では厳冬期ともなると、気温が-10℃くらいまで下がる日があります。そうなると、籾殻ボイラーは0℃の水をお湯にする為に、籾殻を多く消費するようになります。
秋までは5日間/籾殻1㎥、冬(現在)はせいぜい2日間/籾殻1㎥です。

そこで、籾殻ボイラーで廃油を燃料として使えないか実験を始めました。使った廃油は劣化した軽油、天ぷら油などです。
下写真のようなシステムを作りました。キャンプ用コック付きポリタンクに給油用ホースをつなぎ、その先端に外径6mmΦのステンレス管をつないだシステムです。

ポリタンクを高い位置に配置し、籾殻ボイラーの二次燃焼用空気取り入れ口からステンレス配管をボイラー内に入れて、観察。激しく燃焼している様子がわかりました。

ステンレス配管をそっと抜いてみると、先端で燃えていました。廃油はボイラー内で燃焼し、燃料として使える感触を得ました。

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