P1047588 投稿日 2013年1月5日

籾殻・廃油ハイブリッドボイラーの開発 その5

温度コントローラを外気にさらして使っていたら、表示が消えてしまうというトラブルが発生。湿気による誤動作と判明。ビニール袋に入れ、外気を遮断する処置をしました。その後、正常に動作中。

中空構造の攪拌軸内(下写真左下の穴)に、廃油供給する為のステンレス配管を入れるやり方は

1) ステンレス配管末端部の廃油・籾殻灰による詰まり
2) 攪拌軸に開けられた空気の噴出穴の廃油・籾殻灰混合物による詰まり

という問題がありました。そこで、燃焼室へステンレスフレキ配管で廃油の供給するように変更しました。

廃油を供給、燃焼させる前のステンレスフレキ配管の末端部は、もちろんきれいですが、

廃油供給燃焼を繰り返すと下の写真のように廃油・籾殻灰の混合物で詰まってしまいます。

そこで、ステンレスフレキ配管に常時、エアポンプで空気を流すようにして、詰まり防止になるか試行しています。エアポンプは観賞魚を飼育する際、使用する水槽用のものです。

これが廃油供給部です。

廃油タンクと電磁弁の間は液漏れしないよう、ホースバンドで締め付け改善しました。

炎は根元が青っぽい程度で、全体的にはオレンジ~白色です。攪拌軸内に廃油を供給していた以前のやり方のほうが炎全体が青色で良かったですが、

1) ステンレス配管末端部の廃油・籾殻灰による詰まり
2) 攪拌軸に開けられた空気の噴出穴の廃油・籾殻灰混合物による詰まり

が解決できるかどうか、しばらくこのやり方でやって、見極めます。

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