P9054037 投稿日 2010年9月5日

落水の日、僕の心

出来るだけ、自然の営みだけを利用する米作りを心がけ、米農家として歩んで来ました。自然の営みを日々観察していると、田んぼの水の中で、動き回っている微生物や水生昆虫がとてもいとおしく感じられます。

収穫の時期を迎えると、稲刈りの為に落水(田んぼへの入水を遮断すること)をしなければなりません。落水するとそれまで田んぼの水の中で生活していた生き物たちは土の中に潜り込んだり、死んでしまったりします。それを思うと落水ということをとてもつらく感じます。

水の無くなった田んぼではトノサマガエルが行き場所に困り、途方にくれているようでした。

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