水温 投稿日 2015年8月12日

水温 が低い水口付近の稲の生育は遅くなる

はコシヒカリやササニシキは8月初旬に穂が出ます。田んぼの奥の方から穂が出て、水口付近が最も遅く穂が出ます。 水温 に違いがあるからです。

今日は稲の生育と水口(みなくち、取水口)の 水温 についてお話しします。

稲の生育には 水温 が大きく影響する

植えた苗が活着する(白い新根が発生し、新葉が伸び始める)には温度( 水温 )が必要 です。
化成肥料を使った栽培では肥料の力強い為、水口と田んぼ奥のほうで、お米生の差は小さいです。しかし、有機肥料や無施肥栽培の場合、水温の違いは生育の大きな違いとなって現れ易いです。水口の稲は低水温下で生育しているために水口付近に回し水路をつくって 水温 を高める方法など工夫する場合があります。

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