ササニシキ 投稿日 2015年9月20日

ササニシキ はなぜ消えたか

今日、天気に恵まれ、 ササニシキ の田んぼの稲刈りをしました。ササニシキ は最近作り始めたお米です。
田んぼは今シーズン冬期湛水をしたので、昨年まで悩まされたヒエは激減しました。稲刈りと掛けを一日で終えることができました。
今日は ササニシキ についてお話しします。

ササニシキ はなぜ消えたか

お米と言えば、「コシヒカリ」か「 ササニシキ 」でした。最近、お米コーナーでは大体がコシヒカリで、 ササニシキ などみたことがないでしょう。スーパーなどのお米コーナーに行くと、いろいろな種類のお米が売られています。「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」、「あきたこまち」などです。これらのお米は「甘みが強くて粘りがある」のが特長です。
ササニシキはどこに行ってしまったのでしょうか。
1993年までは、お米といえば、「コシヒカリ」と「 ササニシキ 」でした。
かつて コシヒカリ と ササニシキ はライバルでした。作付け面積1位がコシヒカリで、2位が ササニシキ でした。

ササニシキが消えた要因は、1993年の冷害と言われています。ササニシキは冷害に弱く、ササニシキ の収穫量が落ちてしまったのです。それ以来、冷害に強い、お米に移行したというわけです。


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