育苗 投稿日 2015年4月9日

プール 育苗とは

プール 育苗 は、 露地 での 育苗 方法 を ビニール プール 内で 実用化 したのが始まりです。 播種 後、 育苗 箱 をこの プール に並べ、 発芽 させた後、 プール 内に 水 を入れて 管理 する 育苗 方法 です。 育苗箱 の上まで 水位 を上げれば 好気性 の 病原菌 が生きられず、 苗 の 病気 が出にくい。 無農薬 育苗 する人には 必須 の 技術 となっています。

水 を溜める プール は 均平 な 面 を作っておくことが重要です。 水 を溜めた時、 プール の底に 勾配 があると、 育苗箱 毎に 水深 が違ってしまい、 苗 が小さい時は 水没 してしまうからです。 我家 では プール を作る部分の表面の 土 を少し耕し、 水 を入れ、 代掻き することにより、 均平 な面を出しています。

プール を作る 場所 を 均平 になるよう 代掻き した後、 土 を乾燥させます。その上に、 ビニールシート を敷きます。 我家 では ビニールハウス 用の ビニールシート を利用しています。

育苗箱 に ハトロン紙 などの 専用 の 敷紙 を敷いて、 播種機 で 培土 を詰めます。以前は 手作業 で 培土 を詰めていましたが、ずいぶん 作業 が楽になりました。

次に、 培土 を詰めた 育苗 箱 に 播種機 で 種蒔き 、 潅水 及び 覆土 します。

播種 が終わったら、 育苗 箱 を プール に並べていきます。

育苗 箱 の敷き詰めが終わったら、 太陽シート という アルミコーティング の シート で覆います。1週間ほどすると、 発芽 した小さな 苗 が土を持ち上げて来ます。

発芽 は 箱 ごとに不揃いな場合が多く、どの タイミング で 入水 するか、どの程度 入水 するか、よく考えて決めることが重要です。 発芽 初期 に早く 入水 しすぎたり、 水深 を深くすると、 生育不良 の 原因 になります。

以前は 育苗中 、 日中 、 ハウス の サイド を 開放、 換気 し、 夜中 は 保温 の為、閉めていました。しかし、最近は 気温 が低くても 開放 したまま 育苗 しています。通常の 育苗期間 は35日程度ですが、 我が家 では45日程度掛けてじっくり 育苗 しています。こしの低い、しっかりした 苗 に育ちます。

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