イトミミズ 投稿日 2015年1月1日

冬期湛水で ミミズ いっぱい

2010年新たな段階へ

例年12月中旬~下旬に入水し、 冬期湛水 していましたが、 春 になっても 田んぼ 表面の 稲わら が 腐葉化 しているなと感じるくらいで、大きな 変化 は感じませんでした。 2009年 はなんとなく、収穫後、いつもより早く、 11月中旬 には 入水 し、 冬期湛水 を始めました。 2010年 4月初め に 田んぼ から 水 を抜いてみたところ、今まで 経験 したことのないような トロトロ層 (イト ミミズ の糞)の 堆積 があり、 秋 に 田んぼ 一面を覆っていた 稲藁 が見事に埋まっていました。ついにやったあ~。見事な 自然の肥料 を作る ヒント を見つけたと感激した瞬間でした。 トロトロ層 の 表面 には ミミズ の 穴 が見られ、多くの ミミズ が 土中 にいることを感じました。 トロトロ層 をめくってみると、 ミミズ がいました。 無肥料栽培 への手ごたえを感じた 瞬間 でした。この時、 冬期湛水 は早いうちから始めるほうがよいということに気づきました。

なぜ、 冬 の到来を待たず早めに 入水 して、 冬期湛水 を始めると、 ミミズ の 繁殖 、 活動 に 好影響 を与えるのか。 推測 でしかありませんが、ここ 伊那谷 は寒い時で-10℃ぐらいまで 気温 が下がります。寒くなってから 入水 する時は 土 が、固く凍っているのです。 固い凍土 ではうまく 活動 ができず、 入水 したとしても、その後の 活動 に 影響 が残ってしまうのかなと、考えています。