五平餅 投稿日 2016年12月7日

五平餅

五平餅 の由来

五平餅五平餅 は長野の伊那、木曽の郷土料理。ごはんをつぶして細長い板に小判形ににぎりつけたり、竹ひごに、ごはんの団子を2つ刺し、火であぶり、みそだれをぬって、焼いたものです。たれにはゴマ、クルミ又はエゴマを入れたり、しょうゆだれを用いる地域もあるようです。伊那地方では竹ひご、ごはんの団子、クルミ入りのたれが伝統的なものだと思います。

五平餅 の作り方

  1. 竹ひご(割り箸で代用可)を用意しておきます。
  2. お米はもち米ではなく、普通のお米(コシヒカリなど)をやや多めの水加減をして、普通に炊きます。多めの水加減にするのは、ごはんの団子を作り易くする為。
  3. ごはんが炊けたら、ごはんを半つぶしにします。(すりこ木があると、楽です。手で潰してもOK)。
  4. 半潰しのごはんを、丸め、やや扁平の団子(直径5センチ、厚さ3センチ)にします。
  5. 一つの串に2つの団子を刺します。

味噌だれを作ります

すりつぶした炒りゴマに、くるみを加えて、さらにすりつぶし、味噌、砂糖、水を加えてすりのばします。水を加えすぎて、タレがゆるくなり過ぎないように注意してください。

 

軽く炙り炙ります

我が家に囲炉裏があった頃は、囲炉裏で熾した炭火に五平餅の串を立て、炙りました。オーブン、ガスコンロのグリルなどで、味噌に焦げ目がつくくらい炙ったら、出来上がりです。